通信教材の中で一番、新1年生の心をつかむ内容です。
しまじろうで馴染んできたベネッセのこどもチャレンジから
進研ゼミ小学講座のチャレンジ1年生に変わると
キャラクターがコラショになり、
小学校

新1年生にとてもおすすめな部分です。
チャレンジ1年生のシリーズは
宿題や自宅での勉強を習慣づけるきっかけとして
かなり有能

なにより、子供の通っている学校

教材なのも魅力的

ところが.....2年生、3年生になってきたら
辞める子供が多いのも事実

そして中学年ころから付録にばかり目がいって
肝心のドリルなどの勉強は進みません

付録はいらないのでは...と感じる親も少なくありません。
ただ3,4年生になると取れるオプション「かがく組」がおすすめ

「自然」「文化」「社会」「科学技術」の4分野のテーマを
ビジュアルとわかりやすい特集やストーリーで紹介してくれ
娘はハマって読んでました。
(毎月1冊月々980円)
<チャレンジ1年生(進研ゼミ小学講座)との比較による他の通信教育>

ドラえもんでおなじみの「小学館の通信添削学習」
陰山先生監修、教科書には合わせていない、付録あり。

親子の学びに重点をおき、保護者用指導書を充実
教科書対応ではないがZ会独自のオリジナルカリキュラム

教育テレビでおなじみの「にほんごであそぼ」の指導をしている
齋藤孝先生監修

幼児ははなまるきっず。教科書にあった内容。
また学研の「科学と学習」の科学は理科や実験離れをしている歯止めになりそうなサイエンスの内容が充実していておすすめ。
チャレンジ1年生でまずは1〜2年様子を見て
その後、他の教材に変更するのもおすすめです。
<その際のチェック項目>
添削の有無、教科書に合わせるかどうか、付録内容をチェック、
中学年や高学年の理科、社会への対応、作文や監修スタッフの教育方針をチェック

我が家はチャレンジ1年生で
1年間は確実に楽しく勉強してました。